【エベレスト・槍ヶ岳・剱岳】山での渋滞混雑に驚愕【GW・夏休み】




こんにちは、寝袋!です。

私は、夏と冬は北海道の山を登り、春や秋に本州の山々へ出かけていきます。

「最近の山は混んでてさあ、嫌になるよね」

と漏らす、本州の登山者たちのセリフ。

今までは、

「そうですよねえ。山は空いてるほうがいいですよね~」

なんて、軽く同意していました。

しかし、どうやら私の考える混雑と、本州の人が言う混雑とは、レベルが違ったようです。

ネットで「登山、混雑、画像」で検索した結果、正直、

「あんな山へ登って、(精神的に)無事に帰ってくる自信がない」

と驚愕しました。

みんな、こんなとこ登ってるの!

ご注意!

私もそうなりかけましたが、山へ行くのが嫌になる可能性があります。

一応記事の最後には、私なりの解決策を書くつもりです。

エベレストで12時間の渋滞で死亡?

そもそも、楽しいはずの登山なのに「混雑、渋滞」という、ネガティブなことを調べようと思ったきっかけは、このニュースでした。

yahooニュース「頂上にこの行列 エベレストでさらに4人死亡 混み合うデスゾーン」(2019.5.24)

エベレストで渋滞?

たしかに最近はエベレストも混み合って、難所では待たされる場合もあるとは聞いたことがあります。

しかし、このニュースを読むと、なんと12時間も順番待ちしてたみたいです。

そして、頂上まで続くビッシリの行列!

「これが、今のエベレストなのか・・・?」

山頂の先に美味しいラーメン屋でもあるの?

そこで私は、ネットで調べてみたのです。

日本の山でも、同じことが起きている可能性があると思って。

そして、驚愕の事実を知るのでした。

「これ、合成写真じゃないよね?」

「この山の向こうに、美味しいラーメン屋でもあるのか?」

と、開いた口がふさがりませんでした。

本州の人はこれが当たり前?

低山の渋滞混雑

これはどこの山でしょう?

雰囲気からすると、低山ですよね。

まあ、山に限らず、行きやすいところには、人があふれるものですからね。

それにしても、ペースもなにもあったものじゃないでしょうね。

単独行とかグループ登山とか、関係のない世界ですね。

富士山の渋滞混雑

初心者が次に目指すランドマーク、観光客も訪れる富士山はどうでしょう?

風のうわさでは聞いたことがあるので、まあ、予想通りの結果でした。

これは、山登りなのか? それともどこかのビルの出勤風景なのか?

誰もこんな登山は望んでいないのでしょうに・・・。

酸素が薄いのは、人が多いせいだったりして。

また、チラホラ普段着が混ざってる気がするのは、見間違いでしょうか?

渋滞は、夜になっても解消されず。

むしろ、ご来光のために、さらに人が集中するのでしょうね。

神社の初詣と、雰囲気が似てるのでしょうか?

槍ヶ岳の渋滞混雑

富士山からちょっとレベルを上げて、北アルプスの象徴・槍ヶ岳はどうでしょう?

うわっ並んでる!

みんな退屈そうに待ってるよ~(笑)

これは絶対、美味しいラーメン屋か、インスタ映えするパフェ屋があるに違いない。

剱岳の渋滞混雑

日本百名山のなかで最難関とか、一般登山道最難関とか言われる剱岳はどうなのか?

「初心者はふるいにかけられ、ぐっと人も少なくなっているはず」

と思ったら、絶賛行列中でした。

これは前剱への最初の登りだと思いますが、こんなところから渋滞ですか!

ようやくカニのタテバイまで来ました。

もう、うんざりですね。

手前のオレンジの人、うしろからでも表情が想像できます。

私は悟りました。

剱岳でもこの状況ですから、GWやお盆などは、どこの山でもこうなんでしょ?

テント場の混雑(涸沢カール)

「そういえば、連休利用して山へ行くんだから、当然テント泊する人もいるんだよな」

と思って、テント場も検索してみました。

こんなテント場は嫌ですね。

有名な涸沢カールです。

「テント場では、他のテントをライトで照らさない」

というマナーがありますけど、こんな迷路クリアーできる自信がありません。

テントのガイライン(張り綱)に引っかからないように歩くだけで、精一杯の予感です。

私、夜はテントから一歩も出ない、引きこもりになりそうです。

山小屋の混雑「足の臭いか、生暖かい吐息か」

山小屋の混雑は、まあ、仕方がないというか、なんというか。

こんな山小屋、混んでても空いてても、同じ値段なんでしょ?

山小屋では、超混雑期には、足と頭を交互に寝て、省スペース化します。

それって、

『目が冷めたら、目の前に他人の足があるのがいいですか? それとも、オッサンの生暖かい吐息で目覚めるのがいいですか?』

ということですよね?

私はこんな山小屋に泊まるなら、夜通し歩くほうが気が楽だわ~。

季節外れに山へ行けるように

つくづく思うのですが、北海道の山々は空いてていいですね。

「混んでる」と思ってた山も、本州の山に比べるとガラガラレベルだとわかりました。

ただ、私は本州の山で、こんな混雑は経験したことないです。

剱岳も槍ヶ岳も、人気の白馬岳だって、いつも人が少ないです。

それは、トップシーズンを外して訪れているからです。

夏山のシーズンは短くて、その期間に集中してみんなが訪れるのは理解できます。

お花が目的だったり、特定の景観が目的だったりしたら、時期も自然主導で、あまり選べないでしょう。

ですが、ほんの少し、他人とは違う時期を選ぶことは、可能ではないでしょうか?

条件は厳しくなります。

早ければ残雪があったり、遅ければ降雪があります。

営業小屋もどんどん閉鎖(もしくはオープン前)し、リスクは高まります。

ただ、そのぶん、山を訪れる人は、激減しているのです。

1,500人収容の白馬岳頂上山荘で、3人しか泊まっていなかった日もありました。

テント場はすでに管理人がいなくて無料ですし、山小屋も自然に個室です。

店じまいが近いので、食べ物もお酒も大盤振る舞いです。

すれ違う人はほとんどいないので、交わすあいさつも気分良いものです。

みんな、表情も穏やかで、自分のペースで山を楽しんでいます。

極端に言えば、

自然に対するマナーを気をつけていれば、人に対するマナーは考えなくてもいい

という山登りができます。

早くステップアップして、混雑や渋滞から逃げ出しましょう。

少しずつ、人が少ない山・人が少ない時期に出かけられるように、なるといいですね。

あなたの知らない登山に、そのとき出会えると思いますよ。






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