放浪するときは怠惰とは無縁でなければならない!




こんにちは、寝袋!です。

秋が深まってきて、雑草の伸びに勢いはまったくない。

放っておいても雑草は枯れてしまうのだけど、来春に新しい雑草が伸びてきた時に、倒れた長い草が邪魔になる。

絡みついて草を上手く刈ることができないのだ。

そこで、今年最後の草刈りをやった。これも来年のため。自分のため。

私の愛機。リョービ製だが安物。

田舎では男も女も使いこなす草刈り機だけど、街の人は使う機会はないかもしれないので紹介しておこうかな。

実際私もここに移住してくるまでは使ったことがなかった。せいぜい鎌を使って草を刈る程度だった。

北海道の場合、雑草との戦場は広いので、とても鎌を使っての人力では戦えない。

ここに混合ガソリンを入れる

ガソリンに2サイクルオイルを混ぜたもの「混合ガソリン」を使う。

個別に勝ってきて自分で調合してもいいし、ホームセンターやガソリンスタンドで買ってもいい。

この柔らかい球状のものがプライマリーポンプ

直径1cmほどの球状の透明なもの(プライマリーポンプ)をシュポシュポと10回ほど押す。

すると、タンクから混合ガソリンが吸い上げられて、球の中に溜まる。ここでいつまでたっても混合ガソリンが来ないようではどこかが故障している。

チョークの位置を始動位置に

チョークレバーをエンジン始動の位置にセットする。愛機の場合は赤いレバー。

始動ハンドルを引く! 男らしい瞬間

始動ハンドルを一気に引っ張る。普通は2、3回でかかる。ここで掛からないと、一気に草刈りのモチベーションが下がる瞬間でもある。

ちなみにこのハンドルを引く仕草は、男らしいと私は思っている。格好つけて引くべし。

案外忘れるけど

無事にエンジン始動したら、チョークレバーを戻す。

エンジンが掛かれば、あとはハンドルに付いたアクセルで回転数を調整しながら、草を刈っていく。

ちなみにこれはエンジン式で、最近は電気式もあるが、当たり前だけどあれはコードが届く範囲でしか使えない。

私の戦場では役にはたたない。

今年何回目の草刈りになるだろう。

ペンションの忙しい時期=雑草どもが伸びる時期、なので、毎年劣勢に立たされているが、なんとか今年も乗り切った。

刈っても刈ってもすぐに伸びてくるので、一進一退の激戦なのだ。来春まで休戦だな、好敵手よ。

放浪する上で決して陥ってはいけない罠

さて、本題に移ろう。

私の旅の経験上、そして、ペンション経営の経験上、いろいろな旅人を観てきた。

時々みられるのが、旅の長さが怠惰に繋がっているケースだ。

ノンビリと時間に追われないというのはとてもいいことだと思うのだが、時としてそれが、

「動きたくない。何もしたくない」

という状態を作り出している場合がある。時間があるからオススメのアクティビティを紹介しても、

「また今度にするかな」

と重い腰を上げない。かといって、何もしない。ペンションでダラリと過ごす。

ノンビリとは違う。なぜなら目が死んでいるのだ。惰性で旅をしているだけで目的がないように見える。

こっちの気力まで吸い取られそうになるので、そういう客とはなるべく接しないようにしている。

旅はワクワクするものじゃないのか!

心はいつも若く保つべし!

永久的な放浪となると、油断すると自堕落で怠惰で無気力な時間を過ごすようになる危険がある。

それこそ今見ている悪例以上に酷い状態になる可能性がある。

今、そんな反面教師を見ている私達は、ラッキーだと前向きにとらえている。永久放浪を魅力的にするために。

私は相方に、

「毎日同じ時間にラジオ体操するぞ!」

とすでに宣言している。同じ時間に体を動かすことは、毎日の始まりを意識するのにいいと思う。

ラジオ体操して、朝飯食べ、珈琲を淹れて飲む。これをルーティンとする。

ラジオ体操なんておっさんくさいと思われるかもしれないが、どう見えようと構わん。

体がスッキリ、頭もスッキリ。

見た目はおっさん、中身は少年!

どれだけでも時間があるからこそ、規則正しさを失わない。

旅に対する気力が失われたときは、精神的に死んだときであり、そうなったら生きている意味はないと思っている。

ラジオ体操だけじゃだめだけどね。それはボチボチ考えていこう。

 

 

 






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