開業資金を貯めるためにこんな節約生活していました




こんにちは、寝袋!です。

貯金の方法と毎月の貯金額が決まりました。

ところが実際にやってみると、やはりなかなか厳しい目標ではありました。でも、なんとかしなければなりません。

そういうとき、真っ先に削るとしたら、食費になりました。

20代の健康な若者でしたから、無理もききました。

焼き肉なんて食べられない。焼肉のタレとご飯だけ。

質素な食事も夢のためなら頑張れる。むしろ、

「俺たちは今、夢のためにやってるんだ!」

と気分も盛り上がっていました。

それでも時々は肉も食べたい。魚も食べたいけど同じお金をかけるなら肉!

でも、お金はかけられない。肉は買えない。そこで考えたメニューが、焼肉のタレをかけたご飯でした。

アツアツのご飯に焼き肉のタレをちょっとかけて食べると、あの焼いた肉をタレにつけてご飯にワンバンさせたときのあの味になるはずだ!

でも、残念ながらそうはならないのでした。肉から出る肉汁? 脂? あれがない焼肉のタレの味、なんと薄っぺらで深みのないことか。

それでもありがたく食べていました。腹を満たすのが第一目標でしたから。

刺し身なんて食べられない。わさび醤油とご飯だけ。

焼肉のタレご飯のお魚バージョン、それが、わさび醤油ご飯であります。

あの刺し身をわさび醤油につけて、ご飯の上にワンバンさせたあとの、あのご飯の味を再現したかった。

でも、これも前者と同じように美味かったとは言えません。同じように薄っぺらで深みのない味でした。

あれなら味付け海苔を食べてたほうが数倍美味しかったです。

ジュースは飲まない。

食費を削るとお腹がいつも空いていたり、栄養バランスもいいとは言えないです。

当時は指のサカムケが絶えず痛かった記憶があります。

「ああ、栄養不足だなあ・・・」

対して、一番簡単に節約できて、お腹へのダメージも少なく、健康にもむしろ良いと思われるのが、ジュースを飲まないという作戦です。

あんな腹の足しにもならないものに、120円出すのはもったいない。いつも水とかお茶だけ飲んでました。

ジュースを飲まなくなって半年くらい経ち、誰かにもらったジュースを飲んだときの衝撃は忘れません。

「なんだこの病的に甘い飲み物は! こんなもの飲んでたのか!」

ちなみに今では時々ジュースも飲みます(贅沢になった)が、いつもお金が勿体無いと思って飲んでいます。

夢のためにケチってるから・・・と公言しました

仕事をしているとどうしても人間関係が出来てきますし、そうなると交際費が発生してしまいます。

移住前のストレスの1つが、面白くもない飲み会にお金がドンドン流れ出ていくことでした。

飲み会にいくような会社じゃなくても、時々はご飯の奢り奢られが発生しそうになります。奢ってもらうのは嫌じゃないけど、いつも奢ってもらってばかりじゃ気が引けますし。

「俺は奢らないから、奢らなくていい」

そう言えばいいんですが、新しい職場の人間関係には恵まれたので、そう冷たく言い放つのも気が引けました。

そこで、そういうときにはこう言うことにしました。

「ごめん。俺は夢のためにケチって貯金してるから、残念だけど付き合えない」

面白くないやつと思われたかもしれませんが、何度も何度もこう言っていると、自然に周囲が理解を示してくれました。

「あいつはああやってまで、夢に向かって頑張っている」と思ってくれたようで、付き合いは悪いままに仲の良い人間関係を築くことが出来ました。

むしろ、夢多い年下の世代からはある程度の敬意をもたれていたようにさえ思います。

年に1回ぐらい「飲み会しようか?」と誘うと、みんな喜んでくれました。人に恵まれたんだと思います。

でも、やっぱり

ひもじかったーーー。

 






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