【ドローン大縦走】山岳写真家西田省三さん【じつは指を失って】




こんにちは、寝袋!です。

みなさん好きな登山家はいますか?

私は、たくさんいます。

古き良き時代のレジェンドから、新進気鋭のトップクライマーまで。

今はもう姿を見れない人もいれば、テレビでよくみかける人まで、さまざまです。

そんななかで、山岳写真家として活躍されている、西田省三さんを紹介したいと思います。

NHKのドローン大縦走で有名ですが、物腰が柔らかくてさわやかな人です。

山岳写真家・西田省三さん

西田省三オフィシャルサイトより引用

1978年生まれ。

さわやかなイケメンで、スラッと背が高く格好がいい人です。

昔から若手山岳写真家として、雑誌などで活躍していましたが、一躍有名になったのは、

NHK『北アルプスドローン大縦走』

という番組ではないでしょうか。

『NHKドローン大縦走』で有名

NHKの『北アルプスドローン大縦走』という番組は、ドローンを使って、今までの写真では見れない風景を撮る番組です。

題名の通り、数日~数週間かけて山々を縦走し、西田省三さんのプランのもと、ドローン操縦のプロたちが頑張ってくれます。

ドローンで通常見れない景色を

ドローンは空中を飛んで撮影できますので、普段人が立ち入れない場所から、見事な風景を見せてくれます。

番組を観た方はご存知でしょう。

そのなかで、

「この山を、この角度で撮ったら面白いんじゃないか?」

と提案して指示するのが西田省三さんというわけです。

縦走の様子が面白い

この番組は、その素晴らしい映像ももちろん見ものです。

ただ、それだけじゃなくて、一行が山々を縦走していくその様子が、とても好きです。

この一行は、決して飛び抜けたクライマーじゃなくて、

私達一般登山者の延長上にあるレベル

なのがイイんです。

最先端を行くクライマーが、アックス2本でものすごい氷壁に張り付いている姿は、すごいと思います。

でも、

「それをやるわけじゃない、そうなりたいわけじゃない」

ですよね。

この人達の縦走は、私達が、

「ああ、こんな縦走したいわ~。このコース行ってみたいわ~」

と思えるので、他の登山者の山行をのぞき見するような面白さがありますよ。

この人の笑顔がいい

そして、そんな番組だからこそ、この西田省三さんがベストマッチなんです。

いつも爽やかで、偉ぶることもなく、良い映像が撮れたときの笑顔が素敵です。

この番組は、個人的にはドローンじゃなく、西田省三さんだけでも観れます。

西田省三さんあれこれ

それでは、私が西田省三さんについて知ってることを抜粋します。

黒部五郎岳の写真

私は、西田省三さんが黒部五郎岳を撮った写真がとても好きです。

「雨上がりの日、黒部五郎カールに出来た水たまりに映る、紅葉の黒部五郎岳」

を見たことがあるんですが、これでファンになりました。

凍傷で指を失われています

夏の塩見岳

テレビではわからないと思いますが、実は西田さん、過去に凍傷で指を失っています。

『岳人 2012年1月号』のなかで、その失う様子を語られています。

冬の塩見岳にて

冬の南アルプスを3人で縦走中、猛吹雪の中、テントを設営しようとしました。

1人の荷物が飛ばされて取りに行っている間、1人ではテントが設営できず(もうひとりは低体温症でダウン)、西田さんは何気なく両手で30分ほどテントを抑えていました。

その後テント内で気づくと、指がすでに凍っていたのだそうです。

右手2本、左手1本、第一関節から切断されています。

ピアノが弾ける

上の凍傷の記事のなかで、

「日常生活には支障がないし、山でもとくに問題はない。ただ、ピアノを弾くと痛いのが困る」

と話されています。

山とも写真とも結びつかない、ピアノ。

でも、この人はピアノ弾きそう・・・と思えるから不思議です。

モンベルのサポート?

西田省三さんは、おそらくモンベルのサポート(道具やウェアの提供)を受けていらっしゃると思います。

着ているもの、使っているものがすべてモンベル製品だからです。

これに関してはあとで詳しく書きます。

陸上800m走を

西田さんは、陸上の800m走をやっているそうです。

テレビで一度写真が紹介されていましたが、細身ですし、たしかに陸上競技の選手っぽいですよね。

私が西田省三さんを好きな理由

ドローンならではの普段は見れない風景(番組とは関係ない写真です)

他にもテレビや雑誌でよく見かける人はいます。

そのなかで、私がこの人を好きな理由を簡単に説明します。

いつもさわやか等身大

この人は、絵になります。

というのもイケメンやスマートだからだけではありません。

他の人に接する姿や、いい景色に出会えて喜ぶ姿、ちょっとはしゃぐ姿が、

「さわやか~」

なんです。

私と違うから、憧れもあるのでしょうか?(笑)

こちらまで楽しくなるような、気持ちの良い人です。

セルフ写真講座が面白かった

以前、雑誌(山と渓谷だったかな?)で、セルフ写真の講座を書いていました。

単独行の人が、セルフで記念写真を上手く撮るためのコツを紹介したんです。

今で言えば「自撮り」ですが、西田さんは、

「いかに格好良く、自撮りとわからないように撮るか?」

を、いたって真面目に解説されていました。

これが、とっても面白かったのです。

モデルはすべて西田さん本人でしたから、ちょっと格好つけて、ナルシストなポージングで。

人柄が現れている記事でした。

テレビで見たのはそれからかなり後でしたが、想像通りの人でした。

装備が実戦的

装備やウェアをモンベルから提供されている(予想)と書きました。

それはともかく、一度この人の足元を見てください。

モンベルには、アルパインクルーザーという高山用の登山靴シリーズがあります。

提供を受けているのだから、てっきりそれを履くかと思いきや、なんとこの人、

ラップランドブーツというハイキング用ブーツ

を履いていました。

モンベル的には「低山やキャンプに最適」と位置づけているブーツです。

他のときも、決してモンベル最高級モデルを履いているだけではありません。

いつも軽くて歩きやすいものをチョイスしています。

そんなことまで見ている私も異常と思いますが、これは、なかなか出来ることではないんですよ。

登山ガイドもそうなんですが、「他人からの目」というものがあるじゃないですか?

みなさん、けっこう格好の良いウェアやブーツを、身につけていると思いません?

私も実は、軽量ハイキングブーツばかり履いていますから、嬉しくて共感しました。

格好つけてるようで、案外そういうところは実戦的で好感が持てるんです。

西田省三さん頑張ってください

NHKのドローン大縦走は、どうやら好評のようで、毎年新作が作られています。

西田省三さんのファンとしては、嬉しい限りです。

『ドローン大縦走』は、ドローンからの景色と、西田省三さんを見る番組。

これからも頑張って欲しい番組です。

ドローン大縦走シリーズ

第1作。これが始まりでした。ドローンってまだよく知らなかった。

第2作。剱岳、立山、そして大日岳付近も撮影しています。餓鬼田の空撮がとってもきれい。

第3作。ドローン撮影もとうとう冬山へ。

 他にも、黒部源流域を撮ったり、冬の槍ヶ岳を撮ったりしています。

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