ゴールド免許持っていない人は、いつか遭難します




こんにちは、寝袋!です。

なにかの本を読んでいたときか、山を歩いているときに思いつき、考えていたことがあります。

それは、

「ゴールド免許と遭難事故って似てるな」

ということです。

みなさん、ゴールド免許持っていますか?

ゴールド免許持っていない人は、いつか遭難します。

ゴールド免許と遭難が似ていることに気づいた

登山を、なにか身近なもので例えられないか考えていました。

そこで車の運転を思いついたわけです。

山で会う人で、とても身軽で、スイスイと軽やかに登ったり降りたりする人いますよね。

「すごいなあ。うらやましいなあ」

と思って見ています。

持久力、バランス感覚、瞬発力、柔軟性・・・そして、足の長さ、顔の良さ(?)

でも、そんな人が遭難しないかといえば、そうでもないことを知っています。

そういう人は、車の運転で例えれば、速く走らせることが出来るテクニシャンです。

しかし、だからといって、ゴールド免許を持っているかはわかりません。

ゴールド免許取得の条件

ゴールド免許は、少なくとも5年間、無事故無違反でなければいけません。

免許更新のタイミングもありますので、もっと長い期間が必要な場合がほとんどです。

ゴールド免許持っていない人の言い訳

私も今でこそゴールド免許を持っていますが、ずっとブルー免許でした。

ですから、ゴールド免許を持っていない人の言いわけ、よくわかります。

危ないとわかってたんだけどね

「いやあ、あそこでよく取締りやってるの、知ってたんだけどね」

「今日はやってないと思った。パトカー見えなかったなだよなあ」

はいはい、よくわかりますよその気持ち。

今回だけ・いつもやってないのに

「いやいや、いつもはちゃんと守ってるよ?」

「今回だけだよ?たまたま違反した時に限ってこれだもん」

そうでしょう、そうでしょう。

きっとそうなんでしょうね。

みんなしてるよ?

「だって、みんな違反してるじゃん!」

「こんな事故のないところで取り締まる必要ある?」

あら、逆ギレですか?

ゴールド免許を持っている人は

では逆に、ゴールド免許を持っている人は、どう考えているのでしょう?

「いやあ、違反してないわけじゃないけど、たまたま運がいいんですよ」

そういう人が大半じゃないかな?

私はこれです。

全く違反していないわけじゃなくて、正直、適度に(?)違反しています。たぶん。

おまわりさんに捕まっていないだけです。

「私の運転は完璧ですよ」

そういう人もいるかもしれませんが、ごく少数でしょうね。

遭難者と似てますよね

これ、遭難者の気持ちとかなり似てると思うんですよ。

私は遭難したことないから「まだ」知らないですが、たぶん同じように考えると思います。

危ないと知ってたけど・・・つい

「あそこ、危ないとはと思ったんだけど」

「わかってはいたけど、迂回するの面倒だったしさ」

「行けると思ったんだけどなあ」

はいはい、よくわかります。私もよく思いますから。

いつもはうまく出来てる

「あんなところでミスするとは思わなかった」

「だって、いつもなら簡単にできてたのに」

「難しくないよ。ただ油断しちゃった」

そうでしょう、そうでしょう。

きっとそうなんでしょうね。

みんな行ってたから

「ちょっと怖かったけど、みんな行ってたから」

「みんな行ってたから大丈夫だと思った」

あら、他の誰かのせいですか?

運良く遭難してない

私は何度も、ヒヤッとしたことがあります。

「うわっ、今のやばかったなあ」

「たまたま助かったけど、一歩間違ったら死んでたかも・・・」

ドキドキと脈打つ心臓の音、思い出すだけでゾワゾワと嫌なものです。

遭難していない人でも、こういう経験したことある人、きっと多いんじゃないでしょうか。

ペーパードライバーの例外

ちょっとここで角度を変えて、ゴールド免許の違う面も見てみましょう。

ゴールド免許の人の中には、

免許だけ取って全然運転していない人

もいます。

いわゆるペーパードライバーですね。

そりゃー、運転しなければ違反も事故も起きません。

これは、山に当てはめると、

遭難するほど山へ行ってない

ということになるでしょうか。

または、

遭難するような山へ行っていない

ということかもしれませんね。

たった5年の無事故無違反すらできてない

さて、ここで質問ですが、日本の運転者のなかで、ゴールド免許の割合はどれくらいでしょうか?

警視庁のデータによると、運転者の約半分がゴールド免許です。

そして、その中からペーパードライバーを除くと、

運転者の30%がゴールド免許

だそうです。

5年という年月が長いか短いかは別として、運転する人の30%しか達成できないのがゴールド免許なんです。

あなたは何年登山し続けますか?

「ゴールド免許を持っていない人は、いつか遭難します」

おおげさに書きましたが、実際に遭難事故の割合を考えれば、そんなことはありません。

登山者のうち70%が遭難するなんて、怖くて出来ません。

「そんなわけがない」

と反論されれば、私が間違っているのは明らかです。

でも、ゴールド免許と遭難は、大きな違いがあります。

それは、

何回捕まってもゴールド免許になれるチャンスはあるけど、遭難は1回やるとジ・エンド

ということです。

そう考えると、

今はゴールド免許の私ですが、山ではもう遭難して死んでいるのと同じ

ということです。

私はこの後の人生、出来る限り長く登山を楽しんでいきたいと思っています。

あと何十年山へ登れるでしょうか?

その間、いつか、1つのミスが命取りになる日もあるかもしれません。

「運良く」事故にならず、無事に登山をやめるかもしれませんが、どうでしょうか。

あなたはゴールド免許ですか?

あなたは1度も違反で捕まったことないですか?

お互いに、事故なく登山という趣味を楽しんでいきましょう。






スポンサーリンク






一歩前へ踏み出したい登山者には『パタゴニア』がおすすめ



パタゴニア

patagoniaの通販がオススメな理由!

①製品永久修理保証

②サイズ交換・返品が親切

③絶対に使うべき定番製品が超優秀(キャプリーン、R1、ナノパフ、フーディニ)

④アウトレットで安く買える

⑤新しいアウトドアウェアはパタゴニアから生まれる

くわしくはこちらをどうぞ。