【ソロ登山に最適な浅型】エバニュー・ウルトラライトチタンクッカー1




こんにちは、寝袋!です。

今回は、

「ソロ登山で使用するのにピッタリなクッカー」

を探している人に、私が行き着いたクッカー

エバニュー ウルトラライトチタンクッカー1

の詳細をレビューしたいと思います。

いったいいくつのクッカーを買ったことでしょう。

浅型でソロ用のクッカーをお探しの方、答えの1つがこれかも。

ウルトラライトチタンクッカー1の各部詳細

まずは、各部の詳細を見ていきましょう。

いろいろなクッカー

エバニューのウルトラライトチタンクッカーは、浅型の鍋にシンプルなフタが付いたセットです。

実測90g

チタン製なので、軽いです。

一度チタン製を使うと、アルミには戻れません。

アルミ製にも長所があるんですけど、やっぱりチタン製を選んでしまいます。

持ち手形状

持ち手は折りたたみ式で、ビニールのカバーが付いて、熱くても持ちやすいです。

フタ

フタの持ち手にも、同じようにカバーが付いていて、持ちやすいです。

注ぎ口

鍋のフチに一箇所、小さな注ぎ口(凹み)が付いています。

小さなものですが、これがあるとないとでは、使い勝手に差が出ます。

内側に水量メモリ

鍋の内側に、水量のメモリが刻印されています。

これがないと、水量がわかりにくいのです。

ウルトラライトチタンクッカーの使用感レビュー

リゾット

クッカーはたくさん使ってきました。

「これが良さそうだな」

と思って買っても、使っているうちに、ついつい、新しいものを欲しくなるのです。

理想のクッカーに出会いたい贅沢心と、違うタイプも使ってみたいという欲求です。

安価なアルミ製から始まって、チタン製の軽さに興味がわいたり。

同じ材質でも、深いもの、大きいもの、小さいもの、いろいろと遍歴を続けました。

なかなか最初からゴールにたどり着けないもの、それがクッカーです。

カレーメシ

そのうち、自分の山登りでの調理も形が決まってきて、最近ではシンプルでお湯を使ったものしか食べなくなりました。

ラーメン、カレーメシ、煮込み料理、リゾットなどです。

すると、それまで使っていたものが、大きくて深い形だったので、食べにくくなってきたのです。

深いと麺が食べづらいです

そこで、浅型で600ml程度の容量のものを探しました。

600mlというのは、私の作る料理に必要なお湯の量より「少し余裕がある」容量です。

おそらくソロで料理を作る限り、たいていの人にピッタリなサイズです。

それで出会ったのが、

エバニューのウルトラライトチタンクッカー1

だったのです。

厚切りベーコン鍋

それ以来、ほぼすべての山行は、このウルトラライトチタンクッカー1だけで行っています。

ときどき、焼き物や炒め物を作りたいときだけ、アルミ製のフライパンを追加で持っていきます。

チタン製のクッカーは、熱伝導率が低くて、一箇所だけ加熱されます。

そのため、焼き物をするとすぐに焦げてしまいます。

最近はいろいろなコーティングで誤魔化していますが、チタン製の永久不変の欠点です。

炒める料理にはアルミ製のフライパン

私の現在の調理器具(固形燃料バージョン)

私はガスストーブと固形燃料を、山行スタイルによって使い分けています。

固形燃料ですと、

  • ストーブ
  • 燃料
  • ライター
  • 風防
  • シェラカップ(予備の皿として)

が、すべてクッカーの中に収まります。

ガスストーブでは、

  • ストーブ(P-153)
  • 予備ライター
  • ガスの足

などがクッカーの中に収まります。

ガスストーブの場合

ガス缶はクッカーの外にパッキングします。

弱点

上で書きましたが、このクッカーは、

ガス缶が中に収まりません。

250サイズはもちろん、110サイズでも高さが足りず収まりません。

ガス缶がおさまりません

私はこれを購入する時に、最後まで悩みました。

「ガス缶が中に入ればいいんだけど・・・」

と。でも、浅型である以上、それは諦めざるをえませんでした。

今では、

「なんでそんなことに、こだわっていたんだろう?」

とバカバカしく思えるほど、不便なく使っています。

ガス缶を中に入れないほうが、

「ガスの容量に関係なく、つねにクッカーの中は同じものがパッキング」

(日帰りでも縦走でもガス缶が変わるだけ)

で、忘れ物もないという長所があるのです。

浅型は食べるのは本当に楽ですので、変えてよかったと思います。

ガス缶が入るか入らないかにこだわって、食べるときの利便性を無視するのは、本末転倒というものでした。

エバニュークッカーのバリエーション

エバニューのウルトラライトチタンクッカーシリーズには、いくつかバリエーションがあります。

私は軽量コンパクトさを重視して、必要最低限の大きさで「1」を選びました。

ほとんどのシーンで不足はありませんが、もしあなたが(街でも食べるような)袋ラーメンを作る人であれば「2」のほうが作りやすいです。

「1」では、割らないと入りません。

私は最近よくあるリフィル(真空パックのもの。カップラーメンの中身だけ)を使うので「1」がいいです。

あなたの使い方を考えて選んでください。

容量 ガス缶 こんな人に
ULクッカー1 600ml × 軽量コンパクト優先(ラーメンはリフィルで)
ULクッカー2 900ml 110サイズが入る 容量に余裕が欲しい人(袋ラーメン作る)
ULクッカー深型 640ml 110サイズが入る 深型がいい人

深型もあります。

最後に

クッカーは、私にとって最高だからといって、あなたにも最高だとは限りません。

使う用途によって、変わってくるものだからです。

自分の用途をよく考えて、選んでください。

また、エバニュー以外にも、同じようなクッカーはたくさんあります。

さらに軽量なもの、形のバリエーションもいろいろあります。

今回は、軽量&コンパクト、ソロに最適なクッカー、

エバニュー ウルトラライトチタンクッカー1

の詳細レビューでした。

あくまでも私にとっての理想形にすぎませんが、あなたが選ぶときの参考にはなるのではと思います。

私が実際に使っているオススメ登山道具レビューのまとめ

2018年12月18日






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