【おすすめ】登山用双眼鏡の選び方【オリンパス8×25WPⅡ】




こんにちは、寝袋!です。

「山で双眼鏡持っている人いたんだけど、必要なの?」

または、

「登山に双眼鏡持っていきたいんだけど、どんなものがいいんだろう?」

と考えている人に、私がお答えしましょう。

といっても、双眼鏡について私は素人です。

ですが、買うために勉強したこと、使ってみての感想をあわせて、お伝えします。

登山用双眼鏡に選ぶべき倍率、大きさ、防水性はこれです。

登山に双眼鏡は必要?

そもそも登山に双眼鏡が必要なんでしょうか?

答えは、NOです。

絶対に必要なものではなく、カメラやスケッチブックなどと同じ、「お楽しみ」です。

登山を豊かに楽しむための、1つの方法にすぎません。

双眼鏡の基本

欲しいけど、双眼鏡のことをくわしく知らない人が多いと思います。

まずは基本的な性能を表す数字について、簡単に説明します。

難しくはありません。

例えば・・・10×30という性能の双眼鏡で説明します。

10は、倍率を現します。

見るものを、どれだけ拡大して見ることができるかという性能です。

30は、レンズの口径を現します。

カメラでもそうですが、レンズが大きいほど、視野が明るくなります。

つまり、10×30とは、

倍率10倍で、レンズ径が30mmの双眼鏡」

になります。

倍率

倍率は、大きければいいというものではありません。

私もそうでしたが、双眼鏡のことをよく知らない人は、

「倍率が大きいほど見やすいに決まってる」

と勘違いしています。

倍率が高いと、レンズ径も大きくないと暗くて小さくなってしまいます。

つまり、巨大化するか、映像が暗く小さく見えづらいか、どちらかなんです。

ひとみ径
ひとみ径という数字が計算できるのですが、難しいのでここでは省略します。

口径

レンズは、基本的に太ければ太いほどよく見えます。

しかし、当然比例して重くなります。

双眼鏡の世界

私は、現在の双眼鏡を買うまでは、

双眼鏡=ホームセンターなどで売っている1,000円前後のもの

でした。

しかし、知り合いに、

「双眼鏡は1万円近くなってくると、ぜんぜん別世界だよ」

と教えてもらって、のぞかせてもらいました。

衝撃的でした。

「今まで双眼鏡だと思ってきたのは、いったいなんだったんだ?」

風景のクリアーさ、明るさ、臨場感、まさに別世界でした。

さらに
双眼鏡はカメラと同じようにマニアックで深い世界のようです。

素人からすると、1万円前後でぜんぜん違う世界を味わえますが、玄人の世界は数万円~数十万円はあたりまえの世界だそうですよ。

「これは、私も1つ買うしかない!」

と、速攻で手に入れました。

双眼鏡で観る景色。世界が変わるよ

登山用双眼鏡に必要なこと

双眼鏡は、コンサート、演劇、野鳥観察、星空観察など、いろいろな分野で使われます。

どれにでも万能な双眼鏡というのはなく、分野を絞り込んで選ぶことが大切です。

ここでは、登山用に使う双眼鏡として、必要な条件を見ていきましょう。

手ブレしない倍率

倍率は、大きくても8倍までにしましょう。

私は8倍を使っていますが、素人でもほとんど手ブレの影響なく見やすいです。

ということは、8倍でいいということです。

(正確にはレンズ径も関係するので、25口径以上ならばという条件で)

ちなみに同じオリンパスで10×25も試してみましたが、手ブレがひどくてダメでした。

キッチリと構えられる専門家でないと、難しいみたいです。

ささいな数字の違いで、見え方は大きく変わるんですね。

軽量さ

山で写真を撮る人はご存知だと思いますが、

重いものは持っていかなくなる

のは、カメラも双眼鏡も同じのようです。

「山に持っていってなんぼ」です。

レンズ径や倍率を大きく、光学性能重視で選ぶと、大きく重くなります。

防水性能

防水性能は必要です。

雨が降った時に、中に水が入ってしまうようでは、安心して山に持っていけません。

愛用しているオリンパス8×25WPⅡのレビュー

それでは、私が愛用している

オリンパス 8×25WPⅡ

について、詳しく見ていきます。

この小ささ

対物レンズ(1,000円ものとはレンズの透明さがひと目で違います)

接眼レンズ

接眼レンズは伸縮します

接眼レンズは、回転させると伸縮します。

これは、メガネ使用のときと裸眼のときに、レンズと目の距離が変わるためについている機能です。

視度調整

視度調整もついているので、私のような近眼でも、メガネ外して見ることもできます。

メガネでも裸眼でも、どちらでもいけるので、2人以上で使う時に超便利な機能です。

オリンパスの防水性能は折り紙付き

私はカメラ(OM-D E-M1)で、オリンパスの防水性能(防滴性能)はよく知っています。

登山カメラならマイクロフォーサーズでしょ【軽量・防滴のOM-D】

2019年1月18日

防水ということでは信頼のおけるメーカーさんです。

使う時はぐいっと幅を広くして(目の幅に合わせて)使います。

実測280g

コンパクトで軽量で防水。

登山用としてとてもバランスがいい双眼鏡だと思います。

私は野球やサッカーの観戦にも持っていきますが、スポーツ観戦にも便利な双眼鏡ですよ。

私の実感として

では、山で使って実際にどうだったのか、私が感じたことを書いていきます。

鳥だけじゃなく花も

「景色や鳥が見えたらいいかもな」

と思っていましたが、案外、近くの花を見るときにも便利です。

双眼鏡って、遠くのもの見るだけじゃないんだと、使ってみて知りました。

山小屋、登山道が見える

遠く、稜線の上に、なにか見える。

「もしかして、あれが小屋かな?」

というときなどに、確認して見ることが出来ます。

もっと便利なのが、登山道を探せることです。

「あっちにもたしか、ルートがあったよなあ?」

というとき、双眼鏡があると、登山道を見分けることができます。

肉眼では見えないハイマツの切れ目、岩場の登山道が、しっかりと見えます。

臨場感

「そんなの、カメラの望遠レンズでファインダー見れば一緒でしょ?」

という人もいるでしょう。

ところが、全然違うんですよこれが。

カメラのファインダーでは平面で見ますが、双眼鏡は立体的に見えるのです。

  • カメラ・・・画面や写真を見ている感覚
  • 双眼鏡・・・近くへ行って実際に見ている感覚

とでもいいましょうか。

説明下手ですみません。

一度買う前に、お店や誰かのを見させて貰えば一発でわかってもらえます。

おすすめモデル2種

登山用として初めて双眼鏡を買われるなら、次に上げる2モデルがおすすめです。

両方共、価格は7,000円前後で手頃です。

この価格帯で、防水性能を兼ね備えているのは、案外少ないのです。

10倍でもだめですし、口径が小さくても大きくてもイマイチです。

登山用なら8×25がベスト!

防水性能必須!

安物はやめる!

お店で実物を触れるといいですね。

のぞいたら最後・・・絶対に欲しくなりますよ。

双眼鏡を持って味わう登山、今までとは違う楽しみを保証します!

オリンパス8×25WPⅡ

やはり実際に使っているこのモデルを、一番にオススメしたいです。

登山用としてすべてのバランスがいいです。

ニコン スポーツスターEX

ニコンのこのモデルも防水ですし、私がベストだと思う8×25です。

この価格帯より安いものは、やめておきましょう。

私が実際に使っているオススメ登山道具レビューのまとめ

2018年12月18日






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