登山でよくあるトラブルTOP3【いつかは誰でも】




こんにちは、寝袋!です。

山という、街とは違う環境に出掛けていって、普段より激しく運動をするのが登山です。

気をつけていても、いつかは誰でも経験してしまうトラブルがあります。

「今までなったことないよ?」

という人もいるでしょう。でも、いつかは起きてしまう。

自分じゃなくても、同行者かもしれませんし、パーティーの誰かに起きてしまえば、それはみんなに関係するトラブルなのです。

「自分だけ先に登る、降りる」

というなら別ですが、そんな登山者にはなってほしくないですし、なるつもりもないでしょう。

登山でよくあるトラブルTOP3

は、

  1. 靴ずれ
  2. 足つり
  3. 下痢

です。

それぞれの対処法を準備しておいてください。

靴ずれ

靴と足が擦れて、皮が破れたり、水ぶくれになってしまう「靴ずれ」。

マメのように、長時間歩かないとならないものではなく、なる場合はすぐになってしまいます。

靴と足が合っていない、歩き方の癖などが原因です。

本当は、事前に履き慣らしをするのがいいでしょうが、なかなか出来なかったり、

「登山靴を変えたけど、今まで靴ずれになったことなかったから・・・」

と、ちょっとした油断がまねく場合もあります。

ほんとうによくあるトラブルです。

今日もどこかの山で、きっと誰かが・・・

「景色に感動している」ならいいですが、「靴ずれに顔を歪めている」のは、ロマンチックではありませんね。

対処法

靴ずれは踵になる場合が多いです。

手っ取り早く現地で対処する方法としては、テーピングを貼ってしまうことです。

注意点として、

  1. 必ず、手で裂けるタイプ
  2. 伸縮性があるもの

にしてください。

手で裂けないと現地で処置しづらくて困りますし、伸縮性があったほうが足の動きを邪魔しません。

固定するためのテーピングではないので、注意してください。

靴ずれは横に広がるより、縦に広がるように、また出来る可能性があります。

そこで、踵の下から、アキレス腱に向けて、大きめの範囲をカバーして貼りましょう。

不安な人は

テーピングだけでは不安という人は、

「スペンコ セカンドスキン」

という、ジェル状のパッドを使われるのもいいかもしれません。

アスリートなどが皮膚を保護するのに使う、透明なジェル状のパッドです。

けっこう単価が高いので、上のものが一番小さなセットになります。

大量に入ったものは、ちょっと高くて、緊急用の備えとしては手が出せないです。

足つり

足つりは、登山以外でも、日常生活で経験したことがあるのではないでしょうか?

水分や塩分を十分に摂ればいいと、わかっていても、ちょっと油断するとなってしまいます。

たいていは、自分より体力のある人、ペースの早い人に、頑張ってついて行こうとしてなる場合が多いです。

「ペース大丈夫?」

と聞かれても、ついつい頑張って、

「ええ、大丈夫ですよ」

と答え、ギリギリまで我慢した結果、突然ギューーーッと太ももがつって、一歩も動けなくなってしまいます。

または、ちょっと自分にはキツめなコースを歩いた時や、暑くて予想以上にバテちゃった時などにも起きます。

しかし、足つりには、特効薬がありますので、安心してください。

これを、いつも2袋、ザックに忍ばせて置いてください。

足がつったら、まず1袋口に入れて水で飲み干します。

10分ほどでウソのように足つりが消えます。ほんとうにすごい効き目です。

もし1袋で治らなければ、2袋目を続けて飲んでみてください。2袋で治らなかったケースは私は知りません。

私は今は足はつりませんが、今でもザックに入れてますよ。

足つりに関して
足つりに関しては詳しく記事にしているので、よかったら読んでみてください。

登山中に足がつると大変です『予防&治す方法』

2019年1月19日

下痢

下痢は、それこそ日常生活でも襲ってくるものです。

急いでコンビニなどに駆け込んだ経験、誰でもありますよね。

もうおわかりでしょう。山で下痢に襲われると困るのが、

「用を足せない」

場合があるということです。

トイレがあるコースだとしても、そこまで歩いて1時間かかったり、そもそもトイレが無いコースだって多いです。

登山では「雉撃ち、お花摘み」などと言って、登山道を離れて用を足すこともあります。

しかしじつは、それに適した場所を、なかなか見つけられない場合も多いのです。

登山道からは見えないのに、違う場所からは丸見えだった・・・とか。

そうなると、方針転換です!

「用を足す」

ことはあきらめ、

「下痢を止める」

ことを考えざるを得ないのです。

出そうとしているものを止めるのは、体に良くないことはわかりますが、背に腹は変えられません。

下痢止め薬はたくさんありますが、私はこれです。

口に入れて、さっと溶けるので楽に飲めます。

かなり効きますよ。

まあ、薬はみなさんそれぞれに相性もあると思いますので、普段から使っているものがあればそれがいいと思います。

使ったことがない人は、一度試してみてください。

最後に

今回紹介したトラブルTOP3は、誰にでも起きるもので、いつかは起きるものです。

そして、じつは、どれもかなりシリアス(深刻)ではありますが、クリティカル(致命的)なものはないのです。

だからこそ、「いざとなればなんとかなる」と、対策しない人も多いのですが。

せっかく楽しむために山を登るのですから、痛みに気を取られて、

「足や肛門に神経を集中して登る」

ようなことは避けたいですよね。

初心者向け登山ガイド 全記事まとめ

2019年1月1日






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