【日本百名山in北海道】大雪山(旭岳)の登り方ガイド【全ルート解説】




こんにちは、寝袋!です。

今回は、北海道にある日本百名山の一つ、大雪山(旭岳)の登り方について解説していきます。

大雪山(旭岳)とは

wikiより
旭岳(あさひだけ)は、北海道上川郡東川町にある火山である。大雪山連峰の主峰で標高2,291m。北海道最高峰。

北海道最高峰の山です。

大雪山とはこのあたりの山全体を指す言葉で、一つの山の名称としては旭岳と呼ばれることのほうが多いです。

実質的登山口となる姿見駅が標高1,600mと高いので、観光客も多く訪れます。

初心者でも比較的簡単に登れますが、一旦天候が崩れると視界が奪われ、道迷いも多く発生する山でもあります。

山頂から登山口とは反対側に足を踏み入れると、広大な山々が広がり、多くの縦走路があります。

大雪山(旭岳)の登山コース

旭岳温泉コース

ピークハントを目的とした場合、旭岳温泉コース以外は考えられないでしょう。

他のコースは縦走登山者にはとても魅力的なのですが、ここでは触れません。

「山の高さは富士山で知れ。山の広さは大雪で知れ」

という言葉を味わうには、正直、旭岳単体で登っても役不足です。

いずれまた、大雪山の広さを、楽しみに来てもらえたら嬉しいです。

旭岳温泉コースの登り方

多くの場合、旭岳温泉駅から姿見駅までロープウェーで高度を稼ぎ、そこからの登山になります。

非常に短時間の登山になりますので、ここでは、私がぜひ一緒に行って欲しいオプションコースも紹介します。

標準的登山日程

【姿見駅までロープウェーで上がった場合】

登り 2時間
下り 1時間10分
標高差 690m

【旭岳温泉から歩く場合】

登り 4時間30分
下り 3時間
標高差 1,195m

ロープウェーについて

シーズンによって値段が変わります。(往復1,900円~2,900円)

また、始発と終発の時間も変わります。

登る際には、必ず確認した上で登山してください。

大雪山旭岳ロープウェー http://asahidake.hokkaido.jp/ja/

登山口情報

ロープウェー旭岳山麓駅

旭岳ロープウェー旭岳山麓駅
標高:1,100m

駐車場:無料駐車場、有料駐車場(1日500円)

携帯電話:全社OK

トイレ:あり(季節によって閉鎖)、ロープウェー駅内

自販機・売店:ロープウェー駅内にあり(山麓駅、姿見駅)

登山情報

姿見駅でロープウェーを降りると、気温差で500m上がってきたことを実感するでしょう。

姿見駅周辺には、姿見の池が目的の観光客が大勢います。

姿見とはよく言ったものです

周辺は木道が整備されています。

姿見の池を過ぎると、そこからは登山者だけになります。

登山道はずっとこんな感じ

ガレ場の登山道を登っていきますが、この登山道は噴煙を上げる地獄谷に沿って付いているので、シューシューと噴煙の音が聞こえます。

右奥に見えるのはトムラウシ

天気が良ければ、トムラウシへと続く稜線や、さらに十勝連峰まで見通すことが出来ます。

晴天ならば迷うようなところではないのですが、視界がなくなると一気に方向がわからなくなる山です。

特に、下り!

登山道が広くてなだらかで、どの方向にも降りていけそうなんです。

視界の悪い時は、慎重に行ってください。

山頂からは360度絶景が広がっていますが、ここではあえて省略しておきます。

裾合平(すそあいだいら)

山頂ピストンだけでは、ロープウェー代金がもったいないです。

縦走や周回コースとはいいませんが、ぜひ「裾合平」のほうへ足を伸ばしていただきたいです。

裾合平とは、旭岳の麓(といっても1,600mですが)に広がる広いお花畑です。

山頂をピストンして降りてきてから、体力と相談して決められるのでいいですよ。

ほぼ平坦です

どうです? この広大さ。

日本一のチングルマ群生地

とくにチングルマの時期には、日本一の群生地に感動します。

姿見の駅から、行きたいだけ進んで戻ればいいので気楽です。

下調べなしの人は、遅くとも「中岳分岐」で引き返しましょう。

往復1時間もあれば、じっくり楽しめます。

付近の宿泊施設

下山後は、旭岳温泉で汗を流して移動されるといいでしょう。

日帰り入浴可能な温泉がたくさんあります。

 

登山のために北海道へ飛行機で来る注意点

飛行機を使って登山する場合、いくつか注意点があります。

登山道具の機内持ち込みや、よくある忘れ物などです。

トラブルを避けるためにも、一度読んでいただけると参考になるかと思います。

【北海道登山】飛行機に乗せられない登山道具・注意点・ノウハウ

2019年3月1日

北海道登山での格安レンタカーの探し方

北海道は、レンタカーの激戦区です。

たくさんのレンタカー会社がひしめきあい、季節によって価格の変動も大きいのです。

大手レンタカー会社から、小規模格安レンタカー会社まで、比較して選べばいいのですが、それはなかなか面倒です。

そういうとき、スカイチケットレンタカーなどの、レンタカー比較サイトなどが便利です。

借りる期間と場所を選んで、一気に比較検討できますよ。

レンタカーについて詳しく書いてます
あわせて読んでください。

北海道登山は車が必須「安くレンタカーを借りる方法と注意点」

2019年3月1日

【日本百名山in北海道】全9座登山コース解説&登り方まとめ

2019年1月16日






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